エレベーターは高層化、多層化する都心部に必須の移動手段です。
もちろん、地震や火災のさいにはエレベーターは使えないので
非常階段はつけられていますが、あまり使う人はいないと思います。
都心部ならばよほど古いビルではない限りは
まずエレベーターは設置されています。

エレベーターは設置年数や規模によって年に数回、
点検管理を行う義務があります。
ビルメンテナンスのシステム、ビルメンッならば
エレベーターの点検スケジュール管理にも利用が出来ます。
設備の保守点検に必要な機能を商蔵奉行に追加、
データを一緒に管理することにより、請求計算をシステム内で行えるようになりました。
これによって計算ミスによる請求間違いはぐっと減らせるようになりました。

さらに作業員一人ひとりや外注のスケジュール管理も可能ですので
スケジュールの再調整も簡単に出来ます。


商蔵奉行と連携し、経営状態全体を把握することが出来る通常版と
設備の点検管理に絞った廉価版のシステムとご用意しております。
廉価版といってもエレベーターなどの設備の管理機能は
通常版と同じように利用できますのでご安心ください。

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お問い合わせください。
弊社の担当がお答えさせていただきます。