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ビルメンッ!のブログTop>ビルメンテナンス業の会計管理を一本化しましょう

ビルメンテナンス業の会計管理を一本化しましょう

あと2週間ほどで2015年が終わってしまいますねこんにちは。
師走にふさわしく、年末の設備の点検作業におおわらわになっている
会社様も多いかと思います。

さて、ビルメンテナンス業で大変なのは請求作業や会計管理だったりします。
先方の都合や天気などによってスケジュールに幾度か変更があると
手書きの台帳や人工表では確認するのも大変になるでしょう。

弊社のビルメンテナンスシステム、ビルメンッは販売管理ソフトである
商蔵奉行に契約管理や作業管理の機能を追加しました。
そのことにより、データを奉行シリーズと共有させ、
請求データの二度打ちの手間や貼り付けなどで発生するミス
(桁違いなど)を防ぐことができます。商蔵奉行をとおして
会計管理の勘定奉行にもデータを渡すことができるので会計管理も楽になり
給与奉行のデータを取り込むことで人件費も管理できるようになりました。

商蔵奉行を今から導入するのはコストが掛かるなあとお思いの会社様にも
ビルメンッをご利用いただけるよう、廉価版をご用意しております。
廉価版はビルメンテナンスの機能は通常通り利用できますし
汎用データという形で勘定奉行に会計データを渡すこともできます。

ビルメンッについての詳細はお気軽に弊社にお問い合わせください。
弊社の担当がお答えさせていただきます。