エレベーターは箱にのって階層を移動する乗り物です。人によっては
下るときや止まった瞬間、おなかに「うえっ」ときます。

特に土地が限られている都会ではエレベーターやエスカレーターは
高層化している建物内を移動するのに重要なものでもあります。
非常階段はそのなのとおり通常は災害などが発生したときに脱出する手段ですし
2階3階ならともかく、10階とかはさすがに大変です。
そんなエレベーターもまた、年に数回、点検をすることを義務付けられています。

ビジネスコンピュータではそんなエレベーターなど、法律で義務付けられている設備の
管理などに利用されているシステムです。
商蔵奉行と業務管理のシステムを一つにすることによって請求データを
システム内で計算できるようになりました。
これで、手で計算処理をしたり、間違えて違う箇所にデータを入力してしまったなどの
ポカを防ぐことができ、同時に請求の間違いも防ぐことが出来ます。
商蔵奉行のＥＲＰや分析帳票なども使えますので、全体的な業務の把握が可能です。

ただ、商蔵奉行の場合は導入することにコストがかかりますので
そこまではちょっと、という会社様のために単独動作する廉価版をご用意しております。
廉価版といってもエレベーターをはじめとする主要機能は問題なく使えますので
ご安心ください。

詳細はお気軽に弊社にお問い合わせください。
弊社の担当がお答えさせていただきます。